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zoom RSS 2018 ハシリタビの報告VOL1 北欧の海に浮かぶアルプス -Rofoten TRIL-

<<   作成日時 : 2018/06/15 08:35   >>

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どもです ハシリタビ 店長オラオです
美しい1枚の写真に魅了されて知ることとなった北欧の町
ノルウェーはロフォーテン諸島
スカンジナビア半島の北側にあたる北極圏にある
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去年の秋だったかな…
たまたまfacebookに上がってきた、美しい風景の写真…
その時は情報もあまり無く、
どこの場所かもわからず…
どうしても気になり、写真の場所特定をすることに…

あまりもの美しさに虜になってしまった

こんな美しい場所には、きっと美しいTRAILもあるだろうと、さらに情報収集
あるじゃ無いかTRAILが…

そしたらレースもあるんじゃ無いか? とさらに情報収集
あるある 見つけてしまった…
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ヤバイ! 面白そう! 
行ってみたい!

そんな1枚の写真から始まった今回のハシリタビ

問題はレースの距離
何種目かあるが、やはりこのTRAILを堪能するには100マイルしか無いか???

何より100マイルはスタート地点に船で移動する…
ワンウェイのこのコース
ゴール地点から、まずバスで2時間
そして、そこから船に乗り換えて30分程…

良かったのか不味かったのか、この船に乗りたい〜と
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レース結果は既にfacebookでもお話しているように、99kのCPに向かう山中で、どうしてもコースマーキングのフラッグを見つけることができず、苦渋も決断の末、リタイアを選択した!

現状、トレーニングもまともにできていない状況だけに、100マイルの完走には最初から拘ってはいなかったものの、少しでも長く遠くまでTRAILに身を委ねたかっただけに、予定より早いリタイアとなってしまったことは残念だった…

今回はあえて参加者が少ないレースと言うのにも興味があった…
100マイルにチャレンジするのは30人程… ヤバイよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
大会のPVとか良いのに、エントリー数は今年も増えない(笑) そんなのも気になるよね^^
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走り出して早々、なんとか理由がわかったような・・・(笑)

とにかく、コースマーキングの少なさには苦労した!
マーキングと地図だけを頼りでは、余程慣れた地元人または、リピーターしか無理なレベルかと…
日本の大会だとしたら、間違いなく炎上レベルのざっくり感(笑)

ある程度の予想と覚悟はしていたが、そのレベルを遥かに越えていたかな…
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けど見える風景は本当にアルプスじゃ無いの?と思うほど圧巻の景色!

ロフォーテン諸島の魅力といえば、大小無数の島々が点在する多島美。
海と岩の織りなす絶景は、まるで絵画のよう。険しい岩山が無数に連なる景観も、「まるでアルプスが海に沈んでいるようだ」と形容される。
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そんな見える風景と裏腹に、TRAILのサーフェスはなかなか手強い(๑˃̵ᴗ˂̵)
とにかく気持ち良く走らしてくれないんだよね(笑)常に足下をみながら走らなければ足を取られてしまう…
特に悩まされたのは、湿地帯のTRAIL
踏み跡がほとんど無く、どこを走れば良いのか?
勢いで適当に走ると、完全にルートから外れてしまう…
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これほど、踏み跡が不明瞭なTRAILをレースで走るのは経験無く、予定が大きく狂ってしまう!

本来なら、ブチ切れそうなとこだが、
ここまで放置されていると、変な楽しさでテンションは高いままで進めている…
まぁ〜 こんなのもありだよね!テキナ

スタート直後からの雨にも手古摺った
海岸線のTRAILは岩場も多く、雨で滑りやすく、場所によっては転ければチーン!って箇所も…
1回、マジでヤバい転け方をした時はかなり焦ったが、膝横の打撲と挫傷だけで済んだ。
頭を守ろうとした結果だから、良しと前向きに…
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コースマーキングが少ないに加え、当然コース上に誘導スタッフなどいない(๑˃̵ᴗ˂̵)
選手はGPSトラッカーで管理されている。
これはヨーロッパではスタンダードな感じ!
2年前のフィンランドのレースもそうだった(この時はTRAILも明瞭に加え、マーキングが本当に丁寧についていたんだよね…)

そんな、こちらのスタンダードに苦労しながらも、前に進み睡魔から解放され、ようやくカラダとキモチが噛み合い出し動きも良くなってきた…
あと少しすれば、50マイルの選手と合流もできる。
この2山を越えれば…
と思っていたのだが(泣)

数少ない(笑) 雄叫び系の極上のTRAILを下り、先に広がる湿地帯のTRAIL→嫌な予感(๑˃̵ᴗ˂̵)

慎重にマーキングフラッグを探しながら前に進む…
だが、どうしても次のフラッグが見つからない。
今までにも、何本かが棒からフラッグが取れていたこともあったので、目を凝らしてフラッグを探したが見つけれない…
雨も酷くなり、ホワイトアウトど視界もどんどん悪くなる
携帯電話の電波も圏外…

ここは冷静に判断が求められる(10年前にアメリカのレースで降雪でマーキングが埋もれて山を数時間彷徨った時にマジで感じた、死ぬんじゃ無いか?の時の記憶が蘇る…)


無理やり山を越えれそうにも無いが、それは危険…
決してやってはいけない

かすかな踏み跡を見つけては、進むも道は続かない
地図と位置を確認するが、どうしても道が見つけれない…
前のフラッグに戻り、リトライするも見つけられない…

悩みに悩んだ末、コースを戻り前のcpに向かう 判断を…

体力的には余裕を残していたものの(まぁ〜本当にゆっくりペースで動いてたからね^^)

GPS情報が乏しく
何より語学力が無さすぎる私には、
これ以上、悪あがきはしてはいけないと…

リタイアを決断

ピックアップしてもらうのに、かなり時間はかかったものの、無事にスタッフカーにも回収してもらうことができた。

スタッフがとりあえず、腹減ってるんじゃない?と、エイドにもなっているCAFEまで運んでくれてた。
わざわざ日本から来てリタイアした私を気遣って、温かい食事を用意してくれた。
その、炒飯がヤバい美味さだった!
日本で食べるとは少し違い、良い意味でしっとりしていて、とても美味しい!
知らない土地の知らない人の優しさがサイコーのスパイスになってたのかな…
今まで食べた焼飯の中でNO1かな(๑˃̵ᴗ˂̵)
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残念ながら、早い段階でのリタイアになってしまったが、凝縮して楽しめた!

けど、やはり天気で満足度はかなり変わるコースなのは間違い無く、もし晴れていたら、とんでも無く美しいコースになるだろう…

大会のHPやPVの感じから、100マイルとは言え参加人数が少ないのは気になっていたが(笑)
条件次第では過酷なレースなのは確かかな…

事実、その後も雨は続いたし、風も強かった…
大会翌日からは、平地でも雪混じりで、山の上はしっかり雪化粧に…

この美しい自然は、厳しい環境だからこそ生まれる、時折見せる優しさなのだろう…

知らない場所の知らない道をただただ前に進む
そんなバカみたいなことだけども(笑)
けど、やっぱり楽しい…

しっかり走力を最低レベルに戻すこともしなくちゃ…
GPSの取り扱い=メカに強くならなきゃ
何より語学力が無さ過ぎをなんとかせねば…

と、課題をしっかりと見つかったので、良かったじゃないか(笑)

また、このレースに出たいか? と言うと…
出たいね!
今回見れなかった、先の景色を見てみたい! できることなら、青空の中を

それより、CAFE(エイド)のマダムが作った、焼飯をまた食べたいからね!

「あまりにも、焼飯が美味しかったから、また食べに来たよ〜♪」
ハシリタビはそんな単純なきっかけで良いのかな…



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天気が良ければ、こんな感じになるんだよね〜 (去年の画像をいただきました)
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